贈る側も贈られる側もしあわせな【イマドキの寄付スタイル】とは?

【愛知県内の児童養護施設】本・絵本寄付の口コミ体験談

【愛知県内の児童養護施設に、古本・絵本を寄付した際の口コミ体験談をご紹介します。

古本・絵本寄付の受付状況や、送付前の連絡方法、送料の負担はどちらか?などは、各施設・団体ごとに寄付方法が異なります。

体験談は、個人の主観・当時の状況となります。絵本を寄付する際は、直接、各施設・団体に受付状況を確認してから持ち込むと良いですよ。

なぜ、本・絵本を寄付しようと思いましたか?

しるこサンドさんの本・絵本寄付体験談をご紹介します

 

学生時代に授業の一環で児童養護施設見学の機会がありました。

その時初めて、『児童養護施設』の存在や、『養育者からの虐待やネグレクトで傷ついた子どもたちが、養育者と離れて暮らす』という実態があることを知り、なんとも言えないやるせなさを覚えました。

 

しかし、施設の扉を開けてみると、想像していた暗いイメージや、子どもたちに笑顔がない、と言ったことは全くなく、むしろ子どもたちは逞しく生き生きと笑顔で過ごしていました。

 

その笑顔に私自身が元気を貰いました。

私にも何かこの子たちにできることはないかと考えたとき、ふと施設の職員さんが「たくさん寄付をいただくこともある」と仰っていたことを思い出し、施設内にも幼児さんがたくさんいたことから、もう読まなくなった絵本を寄付しようと思いました。

 

なぜ【愛知県内の児童養護施設】に本・絵本を譲ることにしましたか?

学生時代の授業の一環で、その児童養護施設を見学させてもらえたことがキッカケです。

 

児童養護施設には3歳~5歳の幼児さんも沢山いました。

 

少しの時間だけでしたが、施設内の子どもたちと関わる上で、ごく一般的な家庭とは違い、子どもたちは物欲に対する「我慢」が強いように感じました。

 

こんなに小さい子どもが、自分の欲しいものを欲しいと言えずに我慢していることに、とても心が苦しかったです。

 

私にもこの子たちに何かできることはないだろうか、と考える中で、ちょうどその子たちの年齢の時に読んでいて、今はもう実家の押入れの奥深くに眠っている絵本たちの存在を思い出し、寄付しようと思いました。

 

【愛知県内の児童養護施設】古本・絵本など寄付の受入状況

絵本の寄付はとても喜ばれました

幼児期の子どもはお気に入りの絵本を何度も何度も手に取る、読む、と言うことがあるそうで、どれだけ大切に使うよう指導しても、あっという間にぼろぼろになってしまうそうです。

 

また、新しい絵本が来たことにも興味を持ってくれたそうです。

他に寄付したものは着なくなった衣服です。

これもとても喜ばれました。

 

本や寄付に対する【想い・思い出】

本・絵本に限らず、もう自分が使わなくなったものでさえも、こんなに喜んでもらえることになるとは、と、正直びっくりしました。

 

仮に自分にはもう必要のなくなってしまったものでも、どこかで必要としてくれる人はいるのかも知れない、と、初めて寄付した時に感じました。

 

私の中では、「自分が必要のないもの」=「相手にも迷惑」と感じるところもあり、寄付に対してそれほど良い印象がなかったのが本音です。

 

しかし、まさに世の中は『捨てる神あれば拾う神あり』なのだと感じました。

 

いらないものを押し付けることと、寄付することは全く違うのだと今では感じます。

 

これから本・絵本を寄付をされる方へ

寄付をする際は、必ず先方にお伺いを立てることをオススメします。

 

私の場合、「○○はそちらで使えますか?」や「何かこれが欲しい!って言うものありますか?」と施設の職員さんたちに聞けたことがお互いにも嫌な思いなく寄付できたのだと思います。

 

また、この些細なキッカケから、土日に児童養護施設の幼児対応ボランティアを始め、保育士の道を選ぶことができました。

 

 

タイトルとURLをコピーしました