贈る側も贈られる側もしあわせな【イマドキの寄付スタイル】とは?

【鹿児島県の短期大学】絵本寄付の口コミ体験談

【鹿児島県の短期大学に、絵本寄付した際の口コミ体験談をご紹介します。

古本・絵本寄付の受付状況や、送付前の連絡方法、送料の負担はどちらか?などは、各施設・団体ごとに寄付方法が異なります。

体験談は、個人の主観・当時の状況となります。絵本を寄付する際は、直接、各施設・団体に受付状況を確認してから持ち込むと良いですよ。

なぜ、絵本を寄付しようと思いましたか?

MKさんの絵本寄付体験談をご紹介します

義理の母親が大学で絵本の研究をしていて、教授だったが、病気で亡くなった。
その母親が大切にしていた絵本がたくさんあり、自分たちにはあまり必要のないものだったので、少しでも後の研究者の人たちの役に立てばと思い寄付を考えた。
寄付ではなく買取などにだせば少しでもお金になると思ったが、それは母があまり望まないと思ったし、母がお世話になった学校への恩返しになれば、という気持ちもあった。
幸い、受け入れる側の大学にも快諾してもらえたので、一旦戻してもらった母の荷物のほとんどを送り返す形にはなったが、寄付できた。

なぜ【鹿児島県の短期大学】に絵本を譲ることにしましたか?

母親が働いていて、とても大切にしていた大学だったから。
自分の命を懸けて学生と向き合い、研究をつづけた母だったので、そうすることが供養にもなると思った。
また、大学の先生たちは母が病気の時にいろいろと助けてくれて、その後も力になってくださったので、寄付がしやすいとおもった。

【鹿児島県の短期大学】絵本寄付の受入状況

大学の研究室の一室を母の本の部屋にしていただき、お世話になった先生方が整理しておいてくださった。

かなりの量ではあったが、今後の学生さんたちの役に立てていただけることや、ほかの先生にも喜んでいただけたと思う。

送料はこちらの負担で。

本や寄付に対する【想い・思い出】

自分は日本昔話の絵本が大好きで、子供のころにたくさん買ってもらって何度も読んだ。

今でも実家にあるその絵本たちの内容は、40年近く経っても非常に心に残っていて、一緒に読んだ母との楽しかった思い出だ。

また、夫は全く違ったタイプのおしゃれな絵本を読んでいて、環境でこんなにも違うのか、と驚いた。

ただそんな夫も、昔読んだ絵本の一部分を何かのタイミングで口走ることがある。

どんな絵本を読んで、どんな環境であっても、心に残るものなんだなあ、と思った。

また、全然違う絵本で育ったことで、大人になって違う絵本を知る楽しみができるのも、魅力だとわかった。

これから絵本寄付をされる方へ

小さなことではありますが、もし絵本さえ見られないような環境の子供がいるとしたら、そんな子の心に自分の大切な絵本が残るかもしれないと思うと、とても不思議です。

お一人お一人で思いは違うと思いますが、大切な絵本が次の人の手に渡ったり、役立てていただけたりするのは何よりうれしいことです。

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